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コピーライトの書き方と画像の引用方法

  • 作成日:2019/01/31
  • 更新日:2025/03/05

著作権を明示するコピーライトの書き方と、画像を引用する場合の注意点と解説です。

コピーライトの書き方と画像の引用方法

コピーライトの書き方

結論から書くと、最低限必要な情報は以下のみです。

    © 年号 著者名

例えば、山田加奈という人が2099年に創作物を作り、著作権を明示したい場合は以下のように書きます。

    © 2099 Kana Yamada

著作権を明示したい場合はこれで十分ですが、各項目についてもう少し解説しておきます。

コピーライト表記について

コピーライトとは著作権を意味する言葉で、©またはCopyrightのように記載します。 特にこだわりがなければ©で良いですが、環境的に使えない場合は英語で書いても問題ありません。

    Copyright 2099 Kana Yamada

年号について

年号は著作物を作成した年です。更新した年を入れたい場合は以下のように書きます。

    © 2099-2100 Kana Yamada

この年号の表記は「2099年に著作物を作成し、2100年に更新しました」という意味です。 ただ、更新した年は省略可能なのでなくても問題ありません。

著作者について

著作者の記載は、個人名の他にペンネームやサイト名でも問題ありません。 例えば、このサイトの記事の著作権を明示したい場合は以下のようにします。

    © 2099 KONOTI

法人の場合は社名の後にInc.やCorp.などを記載します。例えばXYZ社の場合は以下のように書きます。

    © 2099 XYZ Inc.

会社によって正式な表記がある場合はそれを記載します。

画像の引用について

ここまでは自分が作った物に対して著作権を明示する方法を説明しました。 ここからは、他人が作ったものを使用する場合について解説していきます。

TVアニメや映画など著作権がある画像を使う場合、私的に利用するのかそうでないのかで使い方が違います。

私的な利用の場合

「私的に利用する」とは他人が見れないようにして自分だけ、または家庭内で楽しむことです。 他人の目に触れなければ画像を複製(コピー)しても問題ありませんが、加工は私的使用でも著作権の侵害になります。

テレビの例だとわかりやすい

テレビを録画して家族内で楽しむなら問題ありませんが、 それを動画サイトなどにアップロードして他の人が目にすれば私的な利用とはいえません。

ちなみに、私的使用は他人の目には触れることはないので、加工してるかどうかはわかりません。 なので、実際には加工しても気が付かない場合もありますが、著作権侵害になるので避けましょう。

他人の目に入る場合

ブログやサイトで紹介するように、他人の目に入るような使い方をする場合は注意が必要です。 勝手に使っては無断転載となり、著作権を侵害してしまうのです。

ブログなどで著作権がある画像を使いたい場合は引用して使用します。 アフィリエイトをする場合でも、引用すれば画像を使えます。

引用方法

引用とは自分の書いた記事を補足する形で他の作品を利用することをいいます。

例えば、オリジナルの記事を用意して、その中で数枚だけ他の作品の画像を取り入れて 記事をよりわかりやすくする時などに使います。

画像を引用する場合は次のようにします。

引用画像のサンプル

(C)河森正治、ロマン・トマ/サテライト/バスカッシュ!製作委員会・MBS

このように、画像の下に著作権表示を明記します。この例だと「(C)~」がそうですね。 今回はテレビアニメ「バスカッシュ」の画像を引用したので、「バスカッシュ」の公式サイトにある著作権表示を記載しました。

補足

著作権表示は公式サイトの下のほうにあることが多いです。

画像だけ貼り付けずに、必ず著作権表示をして引用しましょう。

引用の注意

引用すれば好きなように画像を使っても良いというわけではありません。 引用時の注意点をまとめて紹介します。

主力コンテンツにならないこと

引用する画像はあくまで「補足」なので、引用したものが記事のメインとなってはいけません。

例えば、引用した画像をたくさん貼り、一方で自分で書いた記事は少しだけの場合、 画像がメインで自分の記事が補足になってしまい立場が逆転してしまうので引用にはなりません。

画像の加工

画像の縮小は可能ですが、著作権を明記しても画像の加工はNGです。元の画像を改変するのは避けましょう。 また、トリミングなどの切り抜きもNGです。

出典だけ記載する

画像の出どころを示す「出典」だけ記載している人もいますが、これは良い引用方法とはいえません。 上記で紹介したように、著作権表示は必ず明記しましょう。逆に著作権表示をすれば出典は省略できます。 もちろん、両方記載してもOKです。

無断転載

私的利用でなはない場合、正しく著作権表示をしないと無断転載になり著作権を侵害することになります。

ただし、現実問題みんなが著作権表示をしているのかと言われるとNOです。 著作者の考えも色々あり、自分の作品をPRしてくれていると判断すれば著作権表示がなくても気にしない人もいます。 反対に、著作権に厳しい人もいます。

断言できることは、著作権表示をしていない人がいるから自分もしなくて良いという理屈は通りません。 見ればわかりますが、有名な大手サイトはきちんと著作権が明記されています。

補足

著作者の立場になって考えれば、無断転載は決して許されるものではありませんよね。

ルールを守って気持ちよく記事を書くためにも、著作権は必ず明記しましょう。

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